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中ノ島にある、国立国際美術館へ

横尾忠則全ポスター展

を友達に連れられて観に行ってきました。

横尾忠則氏、、、知りませんでした。

このポスターを見て、

アンディ・ウォーホールを思い出しました。

１９６０年代から現在も活躍され、

紫綬褒章も受章されているとても有名な方のようです。

全ポスター展でしたので、膨大な数のポスターが展示されていました。

大胆な色使いや、とらわれない発想力。

ジャンルを超えたアーティストだなと感じました。

９月１２日まで開催されていますので、是非観に行かれてみてはいかがでしょうか。

 美術館では、「束芋：断面の世代」という展覧会も開催させていました。

何やら暗い会場で、音が流れているので気になって・・・

こちらも入ってみました。

独特な感性で描かれたアニメーションによるインスタレーション作品。

んんん・・・

ちょっとグロテスク・・・。

なんとなく漫画のGANTZを思い出します。

「うわ～・・・」と言いながら足早に観て回りました。

束芋さん。独特です。

こちらも９月１２日まで展示されています。

ご興味のある方はどうぞ。

ゆっくりのんびりアート作品を観て有意義な一日でした。

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